仕事先で見つけたちっちゃな宅配便型の駄菓子
紙でできた箱の中には、イチゴ味のラムネ
喜ぶだろうなぁ、と思って子供たちに買って帰った

玄関で迎えてくれた子供たちの手には
すでに、黄色いレジ袋に入ったたくさんの駄菓子
小学校の保護者会の時に、子供を預かってくれる
ボランティア保育でもらったとか

もう充分に、ニコニコ顔の子供たちだったが
私が3人に1個ずつお菓子のトラックを配ると
お菓子はいくつあってもうれしいようで
「わーい」と歓声をあげて受け取ってくれた

「お父さん、どれがいい?」
「もらって、いいの?」

二男が差し出した黄色い袋の中を覗いてみると
絵の具のパレットのように
色鮮やかな包装紙にくるまれた菓子がいっぱい
その中からピンク色のチョコを1つもらった

満足げな顔でぴょんぴょん跳ねる二男
施しをすると気分がいいのは、子供も同じみたいだ

今日は“七夕まつり”
ご機嫌な顔が玄関で待っていることだろう

2007/07/07 TK