休日の昨日、わが家でたこ焼きを作りました。  何カ月か前に1回で18個が焼ける電熱のたこ焼き器を買い、この日が2回目の使用でした。  前日から子供たちは大はしゃぎ。  当日も、たこ焼きが焼けるや否や、「ボク4個!」「私、一番大きいのちょうだい!」などと、身を乗りだしてきます。  焼き上がると、1回につき、4個ずつ各自のお皿にいれてあげると、瞬く間に全部が彼らのお腹の中へ…。  口の周りに、青のりをつけて、目を輝かせて食べるその姿は、微笑ましいのですが、たこ焼きの作り手としては、「ちょっと待って!」と何度言ったことやら。  しかしながら、実はたこ焼きを作るのも、結構楽しいもので、まず片面を焼いてからひっくり返す時、「ジュワー」と香ばしく焼ける音がします。これが実に“いい音”なのですね~。同じ関西で育った妻も、これが気持ち良いらしく、進んでひっくり返していました。  結局、作ったたこ焼きは全部で120個ほど、一人あたり20個ほど食べた計算になります。が、1個が小さいことと、少しずつ口にしたこともあって、あまり食べた気がしませんでした。  それで、実はこの日のたこ焼きの具には、妻の意向で、肝心のタコの替わりに“ちくわ”を入れていたのです。ですから、正確にいえば“ちくわ焼き”を食べたことになります(笑)。 それはそれでおいしかったのですが、やっぱりタコの食感と風味がたこ焼きの“生命線”だと、つくづく思ったことでした。今度は本物のたこ焼きが食べたい~!(TK)