いろどりひかる☆さんのご主人、英さんの絵てがみです。
 投稿してくださったいろどりひかる☆さんのメールには次のようなコメントが添付されていました。
『今日のは、主人の記念すべき第一作目の絵手紙で、2年くらい前に描いたものです。タイトルは、そのまま「健康は宝だ」。まだ、今ほどは元気ではなく、視力も回復しておらず、腕にも麻痺が残っていたので、まさに渾身の作でした。
 今は、ずいぶん機能回復しておりますが、なかなか、自分で納得できるものが描けないのだそうです」

―― すごく力強くて、生命力に満ちた作品ですね。この絵てがみを描かれた時の、英さんが置かれた状況に思いをはせながら拝見させていただきました。
 一筆一筆、まさに一所懸命、力をふり搾るように描かれたのではないでしょうか。そこには、上手に描こうという第二義的な思いは寸分もなく、「ただひたすら描く」という一念しかなかったのではないかと想像します。
 この作品を見て、絵や書を描くことの原点といいますか、一番大切にしなければならない精神を教わったような気がします。
 素晴らしい作品を見せていただき、ありがとうございました。(TK)